1つの流派を極める事の重要さ
今日は南の六白金星💎のHappy貯金💴をしてきました☔️
先日、氣学に興味を持った方が、「村山流氣学」と「高島易断」と何が違うのですか❓とのご質問がありました。
氣学の流派だけでも沢山枝分かれしてますし、そこに易も加わると、何百の流派が存在する事になります。
個人が何の流派、何を信じるのかは、その時にその人が出会ったのが必要な物です。
また、時が経てば、別の物とのご縁ができるかもしれませんので、1つのものに縛られる必要はありません。
しかし、大事な事は、あれもこれも手を付けて、本質にたどり着けない迷子ちゃんが沢山いると言う事です。
まず1つの流派を通しで学んで極めてみて、その後、また知識をつけ加えればよいのではないでしょうか。
私達がお伝えしているのは、「占い」🔮ではありません。
村山流気学(社会運勢学)は、皆さんが幸せに生きる為のヒントを、何千年の学びの中から得た智慧を学んで、自分で見つけて自分で掴んでいく方法をお伝えしています。
占いは、枯渇した身体に魚🐟に(エサ)を与えてくれるものに対して、村山流気学(社会運勢学)は魚(エサ)の釣り方🎣を教えています💕
かたやエサをもらいに何度も通って依存的になるのに対して、釣り方を覚えて自立していくことを私達はお伝えしています🎶
問題解決を他人にしてもらうのではなく、自ら問題を解いていく力をつけることです💛
私は他の流派や占いとかには全く興味がないので、師匠、慧衣先生に聞いてみたところ、この様な回答を頂きました💕
(本当はもっと長文ですが)
いや~、本当に師匠の解説は分かり易いです。
自分の人生は自分で切り開いた方が早いって事だと思います。
その方が『なりたい自分』になれますね。
あくまでも、私の意見ですが🥰
飽き性の私が、唯一続いているのが、この「九星氣学風水」です。
本当に、面白い学問と良い師匠に出会ったと思っています🙏🙏🙏
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